hazimeni2
初心者のためのドラム講座
ドラムを始めるにあたって独学でがんばっていきたいという方へ初心者向けのドラム講座を作りました。まずは「やる気の保ち方」から少しずつコツコツと進めていってください。
レッスン名 | レッスン内容 |
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やる気の保ち方 | ドラムの練習を続けていくにあたって、モチベーションの保ち方の説明です。 |
スケジュールの立て方 | 効率良くドラムが上達するように練習計画の立て方の説明です。 |
必要なもの | ドラムの練習に必要なものの説明です。 |
初心者レッスン | まず最初は基本が大切なので初心者の方はここから始めましょう。 |
音符について | 楽譜を理解するために必要な音符の知識です。 |
休符について | 楽譜を理解するために必要な休符の知識です。 |
ドラム譜について | ドラムセットの各楽器が楽譜上でどのように表されるかの説明です。 |
8ビート入門編 | 全てのドラムのリズムの土台となるリズムです。 |
8ビート1 | ドラムの基本リズムパターンです。 |
8ビート2 | ドラムの基本リズムパターンです。 |
8ビート3 | ドラムの基本のフィルインです。 |
8ビート4 | クローズドリムショットの説明です。 |
8ビート5 | ロックでよく使われる頭打ちと呼ばれるリズムです。 |
8ビート6 | ドラムの基本のフィルインです。 |
初級者レッスンⅠ | 少しだけドラムに慣れてきた頃でしょうか?ここからステップアップしています。 |
16分音符1 | 基本的なフィルインを組み合わせて自由に操れるように練習します。 |
8ビート7 | ドラムの基本的な2小節のリズムパターンです。 |
8ビート8 | シンコペーションの説明です。 |
16分音符2 | 基本的なフィルインを組み合わせて自由に操れるように練習します。 |
8ビート9 | 地味に難しいハイハットオープンの説明です。 |
8ビート10 | ハイハットオープンにバスドラムを加えたリズムパターンの説明です。 |
8ビート11 | ヒットソングでよく使われるディスコビートの説明です。 |
16分音符3 | 1拍に2つの16分音符を自由に操るための練習です。 |
16ビート1 | 体がノリノリになるシェイクパターンの説明です。 |
16ビート2 | ハイハットで16分音符を刻む疾走感を出す16ビートの説明です。 |
16ビート3 | バスドラムで16ビートを表現するリズムパターンの説明です。 |
初級者レッスンⅡ | ここまで出来るようになってくるとかなりドラムが楽しくなっているのではないでしょうか?ここからは少し複雑になっていきます。頑張ってください。 |
16分音符4 | 1拍に1つのみの16分音符を自由に操るための練習です。 |
16ビート4 | ハイハットとバスドラムで16ビートを表現するリズムパターンです。 |
16ビート5 | スネアとバスドラムで16ビートを表現するリズムパターンです。 |
16ビート6 | 16分音符のハイハットを右手のみで刻みながら、16分音符のバスドラムを追加するリズムパターンです。 |
16ビート7 | 16分音符のハイハットを右手のみで刻みながら、16分音符のバスドラムとスネアを追加するリズムパターンです。 |
8ビート12 | 速いテンポで使う8ビートです。 |
16ビート8 | バスドラムのスライド奏法を組み込んで16ビートを表現するリズムパターンです。 |
8ビート13 | 8ビートの裏打ちの説明です。 |
16ビート9 | バスドラムで16ビートを表現する裏打ちの説明です。 |
16ビート10 | バスドラムのスライド奏法で16ビートを表現する裏打ちの説明です。 |
ロッカバラード1 | 3連ビートと呼ばれるロッカバラードの説明です。 |
ロッカバラード2 | 3連ビートと呼ばれるロッカバラードに16分音符のスネアを追加したリズムの説明です。 |
3連符1 | 3連符の基本形の練習です。 |
シャッフル1 | いわゆる跳ねるリズムと言われているリズムです。 |
シャッフル2 | いわゆる跳ねるリズムに3連符の2つ目を追加したリズムです。 |
3連符2 | 1拍に2つの3連符が入っている練習です。 |
シャッフル3 | ハーフタイムシャッフルの練習です。 |
シャッフル4 | ハーフタイムシャッフルの応用の練習です。 |
3連符3 | 1拍に1つのみの3連符が入っている練習です。 |
シャッフル5 | 速いテンポで使うシャッフルの練習です。 |
レッスンのまとめ | これまでは各リズムパターンの説明と練習をしてきたと思いますが、ここではドラムのリズムパターンの見方を変えて説明していきます。 |
1拍ごとに考える | ドラムのリズムパターンを1拍ごとに考え、見方をシンプルにしていきます。 |